ミソハギ、亜麻、チビ、カラスの子、アブ

 

梅雨入りして、雨が降る日が多くなりました。

紫陽花はやはり雨に濡れているほうが素敵ですね。

 

前回のはすいけニュースでご報告した通り、素敵な青色に変化した山あじさいですが、

 

なんだか寂しい。

二つあった花が一つになってる!

 

やっぱり、ちょきんと切られた痕がありました。

二つしかない花を一つ取るとは、勇気のあるお人だ。

毎年あじさいを切る人がいるので困っているんですよ。

 

 

気を取り直して、今週のお花情報です!

まずはミソハギ。

 

ロープがたるんでいて、どうしてもうまく撮影できなかった😢

このミソハギは、何年か前にメンバーのSさんが新林公園を管理する方から頂いたそうです。

新林のボランティアのかたにその話をして、もっといただけませんか~?と

すりすり言ってみましたら、快く頂くことができました!

たくさん欲しかったのですが、遠慮して5株くらい頂き、第2蓮池の周りに植え付けました。

ハンゲショウもどうぞと頂きましたよ!

蓮池で咲くシロバナサクラタデの話をしましたら欲しいということで、その内にお渡しする予定です。

こういった交換は、地域在来のものを途絶えないようにするための良い方法なんです。

 

続きまして、ムラサキツメクサ(別名:アカツメクサ)

 

ヨーロッパ原産です。

可愛いのですが、増えすぎないよう注意します。

 

次の青い花は何だかお分かりになりますか?

 

私もわからなかったので調べましたら、亜麻(あま)の花でした。

この亜麻の茎からリネンと呼ばれる繊維は作られています。

個人の庭ならともかく、自然の場所でこの花が咲いているのは見たことがなかったので、

ぴんと来ました!

カルガモに与えられたエサの残りが発芽したのですね。

可憐な花なので惜しいのですが、やはり外来種になりますし、

蓮池には不自然なので、近いうちに公園の花壇に移植しようかと思っています。

暑さには弱いみたいです。

 

先週、カルガモのチビがまたどこかへ行ってしまったとお知らせしましたが、

いました、いました。

今週は毎日のように第2蓮池に入り浸っていました。

 

蓮池を離れた2か月間が刺激的だったのか、ゆっくり身体を休めているようにも見えます。

ヨシを刈って置いていたら、その上でお仲間と寝ているし。

 

ちょっと気がゆるみ過ぎではないんでしょうか?

 

 

最近、第2蓮池の樹上で生まれたハシブトガラスの子が騒々しいです。

 

一生懸命、何かを要求しています。

 

何かって、たぶん食べものしかないですよね。

春から夏にかけては、自然界はどこもかしこも大忙しです。

 

虫もたくさん見かけました。

名前がわからないので、余裕のある時は撮影して帰宅後に調べます。

今回お勉強したのはこの虫。

 

第2蓮池の水飲み場近くにいました。

手前の小さい虫は私でも分かります。

テントウムシの幼虫ですね。

大きい方が分からない。

でもアブの一種ではないかという推測は出来ました。

「黄色と黒、毛、アブ」と画像検索をかけましたら、ヒットしました。

シオヤアブのメスでいいのではないでしょうか?

このアブの仲間は奇襲作戦がお得意だそうです。

どこかに待ち伏せして、獲物が通り過ぎたら急発進して背後から襲い掛かり、

口吻(こうふん)を突き刺して即死させてから、体液を吸うそうですね。

あの最強のスズメバチでさえも、背後から奇襲するチャンスがあれば仕留められるそうです。

すごい、すごい。

背後から襲われることを想像して身震いしました。

 

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