秋の花シリーズ、続きです。
先週、写真を撮り忘れたので、もう一度イヌタデのご紹介。
蓮池の秋を彩る大切な存在となっています。
我が家の庭から2~3株を移植して、数年後には第2蓮池一帯に生育を広げ、
隣接する第2広場、遊具のある公園にも進出。
そして今年に入り、とうとう第1蓮池の土手にも現れました。
うちでは変わらずにぽつぽつ咲いているだけなのですから、
こんな展開、誰が予想できたでしょう。
続きまして、美しい姿の日本ホトトギス。
蓮池のご近所の方に頂きました。
昔、その方のお知り合いが所有する藤沢の丘陵地で採取したものだそうです。
現在は、その丘陵地も開発されてしまって無いそうですよ。
貴重な藤沢在来種を譲っていただいたのですね。
アザミも咲き出しました(^^♪
今年は何と根元から3株に増えました。
去年も1株増えたので並びに植え付けましたが、今度はどこに植えましょう。
アザミの棘は痛いですから、同じ場所にこれ以上は増やせません。
困ったな。
でもうれしい悩みです。
近くにゴロ石が捨ててありました!
こういうのよくあるんですよ~。
いらなくなった植木鉢の土や石をごそっと捨てていくかたが時々いらっしゃるんです。
こんなに目立つ場所に捨てるとは、ある意味すごい人だ。
この前は虫の飼育用の土が、死んだ昆虫ごと捨てられていたんですよ。
虫も浮かばれません、、、。
気分を一新しまして、
第2広場の奥では、野菜が育っています😊
ニラと青シソ。
ニラの花は鑑賞的価値が高い。
写真:YH
こちらは花が終わった後のシソの穂。
塩漬けにしておくと重宝しますね。
佃煮もおすすめです。
今年は赤いヒガンバナ、ダメでしたね😢
葉が出てきちゃいました。
ヒガンバナは花が先に出ますから、葉を見たらもう終わり。
去年、花やつぼみのほとんどを折られてしまった事件がありましたから、
それが影響したのかもしれませんね。
来年までに球根を分けたり、根を守るために盛り土したり、いろいろ試してみたいと思います。
所変わりまして、第1蓮池の土手にはネズミノオが群生しています。
これ、ネズミノオですよね?
こんなに大きかったかな。
穂をよく見るとムラサキがかっているものが多い。
ネットで検索しましたら、変種が報告されており、ムラサキ色を帯びて大型になるらしい。
それだ!
増えすぎていますので、来週少し間引かないと。
8月末から穂を出しているキンエノコロが、土手のあちこちから出てきます。
お天気の良い日は穂が金色に見えてとてもきれいです。
こちらは終わりかけのエノコログサ↓
蓮池の帰り道で見かけました。
初夏から咲くエノコログサはこの時期は白っぽくなって、それもきれいです。
さて、問題です♪
この植物は何でしょう?
もちろんススキに決まってる!
いや、いや、違うのですよ。オギなのです。
校舎側に生えているものは今のところすべてオギでした。
肝心のススキはグラウンド側に小さく生えています。(オギも混在していました。)
これではお散歩のかたがススキを観察することができません。
オギも古くから歌に詠まれていた風情のある草ですが、
まずはススキが分からないとねえ。
私は草を紹介したいという目的がありますから、
ススキを株分けして校舎側に植え付けることも視野に入れてみます。
今週も虫がいっぱい!!
マツムシソウは虫たちに大人気です。
このツチバチは、ねっとりしつこくまとわりついていました。
隣の花にはセセリチョウが止まっています。
ツチバチはセセリチョウのいる花に移りたくて、何度も着地するのですが、
セセリチョウがびくともしないので、あきらめて元の花に戻る。
これをずっと繰り返していました。
セセリチョウって意外に強いのね。
今週は第1広場の草刈りを手動の機械で行いました。
この広場の草刈りは初めて。
結構広いので、少々バテました。
秋は芝を増やす絶好のチャンス。
今年は8月からずっと秋のような季節ですから、芝の成長が非常にいいのです。
ギョウギシバとノシバの違いがどうしても分からない、とおっしゃる方が多いのですが、
草刈りをすると分かりやすい。
左側がギョウギシバです。
ギョウギシバには失礼ですが、見た目が悪いでしょう?
茎が地表を這うので、草刈りをすると茎ばかりが目立ってしまうのです。
早くこの広場の全面がノシバになるよう頑張って手入れしていきます!!
この夏に蓮池で生まれた子ガモ達は、だんだんとばらけてしまい、
私にはどれが今年の子ガモなのか分からなくなってしまいました。
子育てを立派にやりとげた羽根折れさん。
もう首を長くして子供たちを守る必要もなく、のんびり過ごせているようです。
羽根折れさんは、ほとんど飛べません。
少し前のある雨の日、親子で広場にいましたが、子供たちが池の向こう側に飛んでいってしまい、
羽根折れさんは1人残されていました。
少しの間、子供たちが行った先を見ていましたが、その後、ひとり散歩を始めました。
その姿が何だか気楽に見えて、へたな同情は必要ないなと割り切ることが出来たのでした。