ツルボの早咲き、コナラ、タマスダレ、カルガモ

 

夏らしくありません、、、。

さんまでも焼きたくなるような秋の気配がただよっています。

草花もちょっとおかしい。

9月に見頃を迎えるはずのツルボが本格的に咲き始めてしまいました。

分かりにくいですが、あちこちに花穂がにょきにょき出ています。


早過ぎですよ~。

7月下旬から咲き始めてしまっていますから、今年はまとまった群生の姿が

見られないのでしょうか。


それに、いつもならこの時期は炎天下ゆえ、芝生や草はお疲れ気味なのですが、

ごらんください、この青々とした様子を。


おかげさまで、草の手入れが全然楽になりません😢



今週から業者さんによる剪定作業が始まりました。

私たちが行った草刈りと刈込の浮いた費用を剪定に回していただき、今期の剪定はだいぶ充実。

深刻度の高い樹木から手を付けて頂くことになりました。

 

一番ショックだったのはコナラです。

どうやらナラ枯れしていたらしいのです。


ナラ枯れとは、ナラ、カシ、シイなどの樹木に起こる伝染病で、媒介者はカシノナガキクイムシ(通称カシナガ)。

飛来してきたカシナガが幹に穿入しナラ菌が増殖すると、木が水分を吸い上げる力を失い、枯れてしまうそうです。

大きくて老齢化した木ほど侵入されやすいとのこと。

業者さんがおっしゃるには、お隣の鎌倉市ではかなりの被害が出ているそうです。


でも、低い枝にはこんなに青葉が茂っていたし、


こんなに力強く隣の木にも食い込んでいたし、


剪定でどうにかならないものか聞きましたが、他の木に伝染するといけないので伐採しかないそうです。

この辺りは雑木が密集していて、コナラがあることすら知りませんでした。

本当にごめんね。

 

もし、新芽が出てくれたなら、大事に育てていきたいです。


 

第1蓮池ではつる性の植物が大繁殖。

クズやヤブマメ、ヒルガオ、ヤエムグラなどです。

背高のヨシなどは抑え込まれて姿が見えなくなっています。


ざっと取り除いていくと、弱ったヨシが次々と現れてくれました!

この作業中、何が大変って、すぐ近くに大きなアオダイショウが鎮座していたことです。

少し作業しては、ヘビの動向をいちいち確認していたので、時間のかかること。

一度、クズをひっぱった時に、つるがヘビの近くまで伸びていたらしく、

反応して頭をこちらへ向けてきました!きゃー(ぎゃー)と逃げましたが、

いつまでも逃げていたら作業が終わらない。

頑張りました!

帰ってすぐに携帯型の蚊取線香を買いに行きましたが、待てよ、煙に反応して

動いてもらっても困る。

やはり私が進む時に棒で周囲を確認するほうが安全だと思い直しました。

これからは、第1蓮池の作業は緊張を伴ったものになります😢


今週はそんなこんなで色々と忙しく、あまり花を観察できませんでしたが、少しだけご紹介。

秋を告げるタマスダレが咲き始めています。


南米原産ですが、日本の花のようになじんでいます。

 

花壇にはピンク色のお花が。

名前はわからないのですが、ゴマの花に似ています。


果実も面白い形。


花壇には、こぼれ種で毎年楽しめるようなものを植栽してくださっています。

 


第2蓮池の岸辺には11~12羽のカルガモが並んでいました。


去年ケガをしたチビも一緒にいましたよ。

 

少し太ったかな?

 

カルガモの皆さま、激しい繁殖期、大変な子育て、本当にお疲れさまでした。

来年の春まで、ごゆっくり休息してください。



→戻る